🛠 Webサイト本番公開・社内確認用チェックシート

本番公開作業は、緊張で「いつもなら気づくはずのこと」を見落としがちです。誰が担当しても同じクオリティで確認できるよう、実用的なチェック項目をカテゴリ別に整理しました。

スプレッドシートやNotionなどにコピーしてそのままお使いください。


【フェーズ1】公開前:最終クオリティ確認

確認項目内容チェック
テキスト・文言誤字脱字、ダミーテキスト(「あああ」等)の残留がないか。
リンク確認全てのリンクが正しい遷移先か。別タブ開きの設定は適切か。
画像・動画画像の書き出しは適切か(低画質すぎないか、重すぎないか)。
フォーム動作送信テストを行い、サンクスページ表示と通知メールが届くか。
favicon/OGPサイトのアイコンや、SNSシェア時の画像が正しく設定されているか。

【フェーズ2】公開直前:インフラ・環境設定

確認項目内容チェック
SSL(HTTPS)SSL証明書が有効か。httpからのリダイレクトは機能するか。
noindex解除検索避け(noindex)が外れているか。※最重要
バックアップ現行サイトがある場合、旧データのバックアップを取ったか。
計測タグGoogle Analytics等の計測コードが本番用に設定されているか。
robots.txt検索エンジンへのクロール指示が正しいか。

【フェーズ3】公開直後:本番環境での実機確認

確認項目内容チェック
デバイス検証実機のスマホ(iPhone/Android)で表示崩れがないか。
404ページ存在しないURLを叩いた際、404ページが表示されるか。
読み込み速度ページが極端に重くないか(PageSpeed Insights等で確認)。
最終承認クライアント、またはプロジェクト責任者の最終確認を得たか。

💡 運用をスムーズにするためのアドバイス

  • 「ダブルチェック」の徹底: 作業者とは別の人が確認するのが鉄則です。「自分のミスは見つけにくい」という心理を仕組みでカバーしましょう。
  • 「公開日時」の共有: 「○日の○時にアップします」と社内チャット(SlackやTeams)で宣言しましょう。周囲が気づいてフォローできる体制を作ります。
  • ロールバック(切り戻し)基準を決める: 「もし○分以内に重大なエラーが解消できなければ、一度前の状態に戻す」というデッドラインを決めておくと、パニックを防げます。
システム開発なんでもパートナー
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